インフルエンサーマーケティングの成功事例を企業名付きで解説!

インフルエンサーマーケティング 成功事例

インフルエンサーマーケティングの成功事例を探していても、ユニクロやGU、KATE、ドミノピザといった大手企業がインフルエンサーを活用してさらに飛躍した事例ばかり出てきてしまうと思います。

ですが、本当に知りたいのはインフルエンサーマーケティングの力を使って、あまり有名ではない企業が飛躍的に伸びた事例ではないでしょうか。

私たちのサービスでは、常にインフルエンサーと企業をマッチングさせているため、上記のパターンで売上を伸ばした企業をたくさん知っています。そこで本記事では、インフルエンサーを起用して0→1を果たした、他のブログには掲載されていない成功事例を紹介します。

2026年1月現在、成功企業で調べても出てきませんでした!完全に私の個人的主観で掲載しています!

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目次

インフルエンサーマーケの成功企業5選

検索しても出てこない、インフルエンサーを起用したマーケティングが”うまい”と私が思う企業を紹介します。好評でしたら成功企業を追加するので、是非コメントください!

yutori

yutori

yutoriでは、SNSの訴求軸をあえてズラして、インフルエンサーマーケティングを成功させています。通常、インフルエンサーマーケティングをしよう!と考えるとそのインフルエンサーに自社の商品をPRしてもらいます。しかし、YUTORIはそのような手法は取っていません。

ブランド担当のスタッフが、個人アカウントとして、ダンスや日常の投稿を行っています。そして、視聴者から「その服どこの?」等のコメントをもらい、探させて、購買意欲を促しています。

そのため、yutoriでは「一定の発信力」がある子の採用に注力しており、押し売りではなく、訴求のズラしで視聴者の購買行動を後押ししています。

REAL VALUE/BreakingDown

BreakingDown

審査者、ひな壇を一定の影響力があるインフルエンサーを起用することで、もとからの知名度があります。また、インフルエンサーを志す人間が参加者として集まるので、SNSでの交流が活発になります。

インフルエンサーマーケティングを核とした事業です。関連するメンバーがSNSをどれほど駆使して、SNSに対してどのくらいの熱量があるのか。その点で大きなアドバンテージを有していたのが、REAL VALUEやBreakingDownといったコンテンツでした。

ナポリの窯

有名なヒカル砲で成功した企業です。チャンネル登録者やフォロワーが100万を超える大型インフルエンサーに依頼をして、一発で大きな利益を得られる一方で、一過性になってしまう可能性があることがリスクになります。

そのため、ナポリでは、ヒカル氏を取締役に招き、契約期間内の永続的な売上の安定を狙っています。

この手法が成功したかを判定するにはまだ早いですが、初動に関しては想定以上の反響であり、売上も数倍にアップしたとの報告があったので、取り上げております。

Oh my teeth

Oh my teeth

インフルエンサーの発信内容について、ロープレ含めて細かいディレクションを行うことで成功しました。

また、創業期はマーケティングを一切行わずに製品力を磨き、確固たる自信がもてたタイミングで一気にマーケティング費用を投下したことも成功要因の1つです。

インフルエンサーに丸投げではなく、自社ブランドを大事にした細かいディレクションによって、大きな成果を得ている企業です。

MIZUKARA

AKIOBLOGというインフルエンサーが創業し、事業業界である「コーチング」の市場規模もSNSを通じて大きくなっています。社員の多くが個人チャンネルを有しており、「1日ルーティン」系を確立させたパイオニア企業といっても過言ではないでしょう。

売上が数十億規模になった現在でも、取締役会や戦略会議といった映像をYoutubeに公開し、社員全員インフルエンサー化によってマーケティングを成功させている企業です。

実際に動画内でも売り上げの多くが「Youtube経由からの案件発生だよね」といったCOO 山宮氏の発言も確認できており、Youtubeをうまく使っている代表的な企業でしょう。

インフルエンサーマーケティングで成功するための進め方

インフルエンサーマーケティングで成果を出している企業ほど、「誰に頼むか」より先に「どう進めるか」を固めています。企画の勢いや偶然のバズに寄せず、目的→設計→実行→検証→改善の流れを崩さないことが大切です。

投稿前の設計(ブリーフ、契約、計測)と、投稿後の運用(分析、横展開、二次利用)までを一続きで扱うと、売上・認知・UGC・採用のどれでも結果が安定しやすくなります。

目的とKPIを先に固定し、媒体と施策を選ぶ

最初にやるべきは「目的を1つに絞る」ことです。目的が混ざるとKPIもブレて、投稿の良し悪しが判断できなくなります。たとえば認知が目的なら、購買の数字だけで評価しない。購買が目的なら、再生数の多さだけで成功扱いしない。こうした評価軸のズレを防ぐために、目的とKPIを先に固定します。

その上で媒体を選びます。短尺で到達を取りに行くならTikTokやリール、比較検討を深めたいならYouTube、会話と拡散を狙うならXのように、媒体の得意領域と目的の相性で決めると迷いが減ります。最後に、KPIに直結する導線(リンク、クーポン、検索誘導など)まで含めて設計すると、社内での説明も通りやすくなります。

候補の集め方と選定シート(中央値再生数・ER・コメント質)

フォロワー数だけで候補を決めると、費用は上がるのに結果が伸びないことが起きます。成功企業が見ているのは「普段の投稿が安定して見られているか」「視聴者とのやり取りが成立しているか」「その人の発信文脈で商品が自然に語れるか」です。ロングリストからスコアリングで絞ると、判断が属人化しにくくなります。

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見る項目チェックの観点なぜ効くか
中央値再生数直近10本など、通常運転の再生の真ん中を見るバズ1本に引っ張られず、到達力の実力が分かる
ERと内訳いいねだけでなく、保存・共有・コメント比率も見る検討や拡散につながる反応かを見分けやすい
コメントの質質問、購入先、比較、懸念などが出ているか購入障壁や次の改善点が拾える
文脈の一致普段の投稿テーマと商材ターゲットが重なるか広告感が薄まり、受け止められやすい
案件投稿の自然さ過去案件の言い回しやテンポが不自然でないか視聴者の抵抗感が減り、反応が伸びやすい

BtoBや高単価では、規模より専門性の文脈が強い人が刺さることがあります。逆にUGC狙いは、参加しやすさや共感の強さが軸になりやすいです。商材の性格に合わせて、表の項目に重み付けを変えると精度が上がります。

依頼書(ブリーフ)作成のコツ(必須・NG・自由度の設計)

ブリーフは「売り込み台本」ではなく「体験の筋書き」を渡すのがコツです。商品の良さを羅列するより、使う前後・比較・失敗談・工夫など、視聴者が知りたい体験を組み立てたほうが反応が伸びやすくなります。
一方で、自由度を奪いすぎると、その人らしさが消えて広告感が強くなります。必須とNGは明確にしつつ、言い回しや演出は任せる余白を残すのが、自然さと安全性の両立につながります。

  • 狙うターゲットと視聴シーン
    ↳誰が、いつ、どんな悩みのときに見る内容か
  • 訴求軸は1つ、補助は最大2つ
    ↳言いたいことを詰め込みすぎない設計
  • 必須表現は事実ベースで固定
    ↳誤解を防ぐ条件、注意点、正しい使い方
  • NG表現を具体的に明文化
    ↳誇大、断定、法規に触れやすい言い回しの回避
  • 構成の型と参考例を添える
    ↳テンポやトーンのズレを減らす
  • 表記ルールとタグを指定
    ↳PR表記の位置、文言、メンションの扱い
  • 自由度の範囲を線引き
    ↳任せる部分と守る部分の境界をそろえる

契約で揉めないための条件(修正回数・二次利用・期間)

契約の曖昧さは、炎上や差し止め以前に「想定外の追加費用」や「使いたいのに使えない」を生みます。特に揉めやすいのは、修正回数、二次利用、競合排他、投稿の削除条件です。

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論点決めておく内容よくある落とし穴
修正回数無料回数、撮り直しの扱い、修正範囲「軽微」の定義が曖昧で揉める
二次利用利用先(広告、LP、EC、店頭など)、期間、媒体当たり投稿を広告に回せず回収が遅れる
競合排他カテゴリ範囲、期間、例外条件広すぎて追加施策の幅が狭まる
削除・非公開停止判断の条件、連絡フロー、補償の扱い緊急時に連携できず被害が広がる
支払い支払い期日、分割、成果報酬の条件成果条件の解釈違いでトラブル化する

二次利用は費用対効果を左右します。最初から「当たったら広告転用する可能性がある」と伝え、追加料金と許諾範囲を決めておくと、後から慌てずに済みます。

テスト設計の型(分散、A/B、投稿タイミング)

成功企業は一発勝負にしません。最初は分散して学び、当たりを見つけたら伸ばす。この順番が安定します。テストは大規模である必要はなく、検証できる形で組めているかが重要です。

  1. 訴求軸を2〜3つに絞る(例:時短、コスパ、安心感)
  2. クリエイターを複数に分散する(同ジャンル内でタイプ違いを混ぜる)
  3. 投稿形式を分ける(レビュー、比較、失敗談、Q&Aなど)
  4. 投稿タイミングをずらす(同日同時に固めない)
  5. 共通の導線を入れる(同じLP、同じクーポン体系など)

当たりが出たときに追加発注しやすい枠(同条件での追加本数、広告転用の選択肢)を最初から用意しておくと、伸ばす局面でスピード負けしにくくなります。

インフルエンサーマーケティングの成功企業一覧

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企業 / コンテンツ施策タイプ(勝ちパターン)起点(誰が発信者か)
yutori訴求のズラし × スタッフ個人アカ運用ブランド担当スタッフ(個人アカ)
REAL VALUE / BreakingDown影響力の集合体 × コンテンツ起点の拡散審査者/ひな壇/参加者(インフルエンサー・志望者)
ナポリの窯大型インフルエンサー砲 × 役員参画で継続化ヒカル等の大型インフルエンサー
Oh my teeth台本・ロープレ込みの高精度ディレクション運用インフルエンサー(外部)
MIZUKARA社員全員インフルエンサー化 × 透明性コンテンツ創業者+社員(個人チャンネル)
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